2023年1月損益
2023年1月取引サマリー
※月間利回りのベースは100万円が基準
振り返り
信用取引(空売り)の結果と、1月最終日にリスクオンで利益を大きく上げたい欲が出た結果、逆に積み重ねていた現物の利益を大きく減らしてしまう結果になり、トータル収支がマイナスになってしまった。
以降は空売りする場合、ファンダメンタル・テクニカルともにより確度の高い裏付けにより取引していきたい。
またリスクオンの取引の場合は、仕手や大きなマイナス材料が出ていない時は損切のタイミングを様子見したい。※資金拘束による取引制限や損失の拡大のリスクは一旦許容
全取引明細
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